下鴨神社 [京都]
さて、旧三井家別邸でゆっくりしてしまい![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
本題の下鴨神社へ![[くつ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/92.gif)
本題の下鴨神社へ
ここからまだ歩く
若いこが多いな～と思いました
ここまでの途中に縁結びのお社あるからかなぁ![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
暑くて暑くて歩くと汗だく![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
写真少な目です![[バッド（下向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/156.gif)
写真少な目です
お参りして市バスで帰りま～す![[バス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/35.gif)
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif){kind=small}
ご訪問ありがとうございました旧三井家下鴨別邸 [京都]
下鴨神社の青紅葉がきれいとのことで、京阪乗る人おけいはん![[電車]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/30.gif)
京阪電車出町柳駅からてくてく
市バスで行ったことあるけど、京阪からははじめて、この道の先だよな～と進むと
左手に「旧三井家 公開中」の看板が![[目]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/84.gif)
「受付はこちら」に従い、お邪魔しま～す
上がってすぐが受付で、入館料は￥５００
カフェもあり、ここで注文するようです
玄関は大正時代の建物で
主屋は明治時代の建物だそうです
お庭を眺めながらお抹茶も頂けます
窓枠がすてき
浴室の天井![[exclamation&question]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/159.gif)
さすが財閥、細部まで凝ってます![[がく～（落胆した顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
お庭に出て散策できます
お庭も広く迷子になりそうでした
ご訪問ありがとうございました中之島バラ園 [大阪]
大阪中之島のバラ園へ
京阪電車なにわ橋駅で降りたのですが、方向音痴![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
バラ園とは反対方向、大阪市中央公会堂に来てしまいました![[もうやだ～（悲しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
さて、来た道を戻り
到着
沢山の方が見に…沢山のわんこさんも見にきてます
いろいろな色、種類があってどれもきれい![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
風が吹くと香りがほわっとして癒されます
帰りは京阪北浜駅から
ご訪問ありがとうございました雪舟伝説 [美術館展]
京都国立博物館へ
「雪舟伝説」を観てきました。
国宝6件、巡回なし（京都のみ）![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
す～んごい人でした
画集はボリューム、内容など￥３０００はお値打ちだと思います（娘が購入）
しかもNISSHAの印刷ですから![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
（京都で写真印刷といえばNISSHA）
（京都で写真印刷といえばNISSHA）私も買えばよかったかも～
ご訪問ありがとうございました
宝塚 花の道 [兵庫県]
阪急宝塚駅は10年振りくらい？大きくきれいになっててびっくりです
すみれの花咲く花の道
中村佑介さん宝塚市出身
宝塚市出身
ベルばら
宝塚歌劇団大劇場
通用口前の小道は少し広くなっていて、入り待ち（？）の方が沢山
阪急宝塚駅の発車メロディは鉄腕アトムとすみれのは～な～![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
だったかな
清く正しく美しくいきましょう![[グッド（上向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif)
ご訪問ありがとうございました手塚治虫記念館 [キャラクター]
今年で開館30周年宝塚にある「手塚治虫記念館」へ
宝塚にある「手塚治虫記念館」へ
30周年記念展、火の鳥
連載順ではなく、年代順に展示されています
そして、「現代編」
過去と未来を行き来しながら紡いでいった物語は、
最後に現代のエピソードが描かれて手塚流輪廻の世界が完成する構成だったようで、
まさに、ライフワークとして取り組んでいましたが、
未完のまま終わってしまいました。
（会館のパンフより）
私がはじめて「火の鳥」を読んだのは小学校高学年くらいだったと思います
まんがではありえない立派な装丁の本でした
難しかったけど、それなりに衝撃的で何度も読み返しました
その後も機会あるごとに読みました。
今も読みたい、これからも読み継がれてほしい作品だと思います。
お土産は
ユニコの缶バッジ、リボンの騎士のゴーフル（神戸定番お菓子）
袋もかわいいです![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
ご訪問ありがとうございました京都 伏見 水の雅 [京都]
勤めていたころの仲間でランチ会![[レストラン]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/50.gif)
黄桜、月桂冠などの酒蔵や寺田屋で観光客にぎわう伏見桃山へ
いわゆる町家レストランです
お昼のコースをいただきました
京野菜のなんちゃらかんちゃら、説明いただきましたが…
ごめんなさい、何一つ思い出せない…
スープ、パン、コーヒーor紅茶
ごちそうさまでした
ご訪問ありがとうございました
