手塚治虫記念館 [キャラクター]
今年で開館30周年宝塚にある「手塚治虫記念館」へ
30周年記念展、火の鳥
連載順ではなく、年代順に展示されています
そして、「現代編」
過去と未来を行き来しながら紡いでいった物語は、
最後に現代のエピソードが描かれて手塚流輪廻の世界が完成する構成だったようで、
まさに、ライフワークとして取り組んでいましたが、
未完のまま終わってしまいました。
(会館のパンフより)
私がはじめて「火の鳥」を読んだのは小学校高学年くらいだったと思います
まんがではありえない立派な装丁の本でした
難しかったけど、それなりに衝撃的で何度も読み返しました
その後も機会あるごとに読みました。
今も読みたい、これからも読み継がれてほしい作品だと思います。
お土産は
ユニコの缶バッジ、リボンの騎士のゴーフル(神戸定番お菓子)
袋もかわいいです
ご訪問ありがとうございました
2024-05-09 21:20
nice!(4)
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